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採用は常に効率化へ向かう

昨年度は京都大学の学生は問題無く採れたから、来期については如何に効率よく採るかという事が課題。

こんな話をしていました。(京大を効率良く採るって、羨ましい。。)

 

確かに。そうですよね。

どんな仕事も常に効率化は求められる訳で、採用だってそう。

 

昨年上手く採用できたから、来年も上手く採用できるとは限らないのですが、効率化はできますよね。

 

最近は、効率化を実現できるツールや、サービスが出てきています。

採用の効率化は様々です。

「母数を集める部分」での効率化「セミナーを運営する部分」での効率化「採用の事務処理」での効率化など。

 

 新規サービスの紹介

その中で良いなと思った「採用の事務処理の効率化」ツールを一つ紹介

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ホームページはこちら

 

2013年5月に出来たばかりの会社ですが、採用データベースを取り扱っている企業ですね。

すでにドリコムや大京などが導入している様です。

 

採用データベースでは、ヒューマネージのi-webやリクルートのR-ship、マイナビのアクセスオンラインなどがありますが、1番の差別化としてコストなのかな?と思っています。

月単位の課金制ですし、安いらしいですね。

 

機能としても、充実していると思います。

エントリーシートのオンライン採点ですとか、オンラインの面接評価、面接官アサイン、などなど。人事の事務作業だけ見ても、だいぶ効率化されますね。

 

このような新しいサービスをどんどん導入していく事で、採用をもっと効率化してほしいです。